【 伊予賀儀屋 ( 愛媛県 / 成龍酒造 ) 】
町の至るとこで「うちぬき水」が湧き上がる愛媛県西条市に成龍(せいりょう)酒造はあります。この辺りは、瀬戸内海で水揚げされる新鮮な魚介類、中でもあっさりとした白身魚が有名です。造船業が盛んだったことから、船に使用する鉄板で焼いたのが発祥とされるタレの染み込んだ鶏皮焼きも絶品です。
代表銘柄は「伊予賀儀屋」、新たに誕生した地元米で醸す「成龍 然」、地元向けの銘柄「御代栄」。蔵がある西条市では、その昔、人々は鉄棒を人力で地面に打ち込み、そこへ竹の筒を入れ地下水を確保(自噴)していたそうです。その水は、西日本最高峰の石鎚山へ降り注いだ雨や雪が山地と海が近いため、地中のミネラル分をあまり吸収せず、弱軟水となっています。蔵へ行き仕込み水を飲ませていただきましたが、「ここから賀儀屋ができるのが納得」と思うほど、口当たりの印象などが通じました。使用する酒米は、蔵人も毎日食べる食用米「松山三井」、酒米の「しずく媛」「ヒノヒカリ」という愛媛県産米が中心です。柱となる伊予賀儀屋シリーズは、「酒は料理の脇役であれ」通り、香りの主張が強すぎず、米の旨味をしっかりと感じさせつつもやわらかで優しい味わいです。蔵に掲げられた「酒は夢と心で造るもの」という今も昔も変わらない蔵の想いは酒にもしっかりと現れています。
[ 並び順を変更 ] - おすすめ順 - 価格順 - 新着順
全 [5] 商品中 [1-5] 商品を表示しています


全 [5] 商品中 [1-5] 商品を表示しています
Top